ABOUTFUTURE STEEL BUILDINGSとは
日本で唯一、輸入販売/強靭さとデザイン性を両立/完成後に移設もOK
カナダ生まれの「FUTURE STEEL BUILDINGS」は、創業から40年以上の歴史をもち、ガバメントの軍事施設なども手がけている企業です。そんなFUTURE STEEL BUILDINGSのスチールガレージを購入できるのは、日本で唯一、KAZUKENだけ!元々は軍事行動の最前基地に建てることをコンセプトにしていたというだけあって、ガルバリウムを駆使した強靭な構造、そしてTHE・格納庫ともいうべきデザインが大きな魅力。完成後にバラして再度組み立てることができるので、引っ越しなどに伴う移設も可能です。
FEATURE特徴
-
FEATURE.01
日本で唯一、輸入販売
-
FEATURE.02
強靭さとデザイン性を両立
-
FEATURE.03
完成後に移設もOK
7 STYLES7つのスタイルでご提供
01A STYLE
「A」スタイル 「FUTURE STEEL BUILDINGS」のスチールガレージは、直線的な側面ととがった屋根という従来の外観を提供します。 さまざまな用途に適していますが、特に裏庭のガレージ、ワークショップ、または多目的シェルターとして使用するために開発されました。
従来型の外観。まっすぐな側面ととがった屋根。幅 16 フィート (4.87m) から 40 フィート (12.46m) の標準サイズで利用でき、さまざまな中心の高さと無制限の長さがあります。
典型的な用途
「裏庭のガレージ」「車のガレージ」「木工所」「メカニックショップ」「万能ユーティリティシェルター」「RV車の保管」「ボート置き場」「キャンピングカー収納」
02X STYLE
「X」スタイルのスチールガレージは、「A」スタイルと外観が似ていますが、傾斜した壁ととがった屋根により、内部空間が少し広めになっています。
20 フィート (6.09m) から 60 フィート (18.28m) の範囲の標準サイズで、さまざまな中心の高さがあります。
典型的な用途
「ガレージとホビーショップ」「ボートショップ」「自動車販売店」「メカニック修理店」「貿易店」「インダストリアルショップ」「コンビニ」「食料品店」「スタジオ」
03S STYLE
「S」スタイルのスチールガレージは、まっすぐな側壁とクリアスパンのアーチ型屋根が特徴です。
ストレートウォールパネルの採用により、側壁のクリアランスを拡大。大きな機材を壁際に収納可能。10フィート(3.04m) から 75フィート(22.86m) の幅とさまざまな中心の高さのサイズで利用可能。
典型的な用途
「住宅」「コテージ」「湖畔の住居」「ガレージ」「倉庫」「製造と保管」「スタジオ」「カンファレンスホール」
04Q STYLE
「Q」スタイルのスチールガレージは、伝統的なクォンセットスタイルで、単一の半径、キレイなスパンのアーチを備えています。
幅 16 フィート (4.87m) から幅 125 フィート (38.10m) までのサイズで利用でき、高さはスパンの半分以下に制限されています。
典型的な用途
「乗馬アリーナ」「屋内プール」「ビリヤード場」「スケートとホッケーのアリーナ」「サッカーアリーナ」「納屋」「飛行機格納庫」「家畜、穀物および作物の保管」「機器のメンテナンスおよび修理店」
05T STYLE
オープンサイド、部分アーチ構造。オープンサイドに構造フレームサポートを備えたクリアスパン。
標準サイズの範囲は幅 25フィート (7.62m) から幅 50 フィート (15.24m) で、オープンサイド クリアランスは高さ 8フィート (2.62m) から高さ 30 フィート (9.62m) です。
典型的な用途
「家畜シェルター」「大型トラクターの収納」「トラック等の車の収納」
06R STYLE
屋根として機能するように設計された、単一半径、クリアスパン、ロープロファイルのアーチ構造。側壁サポートとして従来の壁デザインを使用。
標準サイズの範囲は幅10フィート(3.65m)から幅130フィート(39.62m)、高さは8フィート(2.43m)から32フィート(9.75m)です。
典型的な用途
「プールカバー」「ホッケーリンク」「リサイクル工場」「交換用屋根」「コンテナカバー」
07E STYLE
まっすぐな壁と屋根を備えた魅力的で伝統的な外観の建物で、優れた収納力があり、あらゆる環境や場所に適しています。
典型的な用途
「ガレージとホビーショップ」「ボートショップ」「自動車販売店」「メカニック修理店」「貿易店」「インダストリアルショップ」
WORK FLOW施工の流れ
-
FLOW 01
-
FLOW 02
メール・電話でやり取り
専門スタッフが対応致します。
お客様のご要望など、より詳しいお話をお聞かせいただき、簡単な図面などを作成し、現地調査前の準備をさせていただきます。 -
FLOW 03
現地調査
施工場所での現地調査をカズケンが実施。
お客様に実物のガレージを見学していただき、ご要望・施工の打合せをさせていただきます。
ガレージ見学については、お気軽にお問い合わせください。 -
FLOW 04
お見積り
施工内容が決定しましたら、お打ち合わせの内容に基づいたお見積もりを作成し、ご提示いたします。お見積もりまではすべて無料で、メールなどオンラインでの対応も可能です。
-
FLOW 05
ご契約、建築確認申請、発注
ご契約いただいたお客様には、建築確認申請に必要な委任状に署名捺印していただき、各都道府県にある建築確認検査機関に当社から申請をおこないます。同時に、カナダの「FUTURE STEEL BUILDINGS」へ、スチールガレージを発注します。
-
FLOW 06
基礎工事スタート
建築確認申請の許可が降りたら、基礎工事をはじめます。スチールガレージを支える土台となるため、現場の状況を見ながらしっかりと作業を進めていきます。
-
FLOW 07
スチールガレージ本体工事スタート
基礎工事が終わったら、スチールガレージの本体工事がスタート。KAZUKENが長年培ってきた経験をもとに、細部まで丁寧に施工いたします。
-
FLOW 08
完成後、建物検査
完成したスチールガレージが建築物としての基準を満たしているか、専門機関によって検査がおこなわれます。検査済証が発行されれば、ようやくすべての工程が完了となります。
-
FLOW 09
お引き渡し
いよいよお引き渡し当日。オーナー様の笑顔が弾けるこの瞬間は、私たちにとっても大きな達成感を得られる瞬間です。夢のスチールガレージライフをお楽しみください!